1. Home > What's New

What's New

2022/04/01 令和4年度 新年度スタート

2021/06/02 日本糖尿病学会 第7回若手研究助成金 後藤久典大学院生受賞

2021/04/01 令和3年度 新年度スタート

2020/11/06 第30回日本メイラード学会年会オンライン開催

2020/04/01 令和2年度 新年度スタート

2020/03/24 金沢大学Researcher’s Voice #6で紹介されています

2020/01/14 「国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業」「先魁2018」国際シンポジウム「International Symposium on Disease and Glycation Biology」を開催

2019/08/25-31 25th International Symposium on Glycoconjugatesに参加

イタリア・ミラノで開催されたGlyco25に山本が参加し発表を行いました。

2019/02/08 第19回東京都医学総合研究所国際シンポジウム「Preventive medical research in areas of psychiatry, health, and social welfare: Beneficial life course intervention in critical and sensitive periods for glycation, oxidative stress, and nutritional epidemiology」に参加

2019/01/15 「国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業」「先魁2018」国際シンポジウム「International Symposium on Chronic Disease and Glycation Biology」を開催

2018/9/20-21 大学の世界展開力強化事業「日露をつなぐ未来共創リーダー育成プログラム」でRUSSIA-JAPAN Medical Symposiumに参加

ロシア・クラスノヤルスクで開催されたRUSSIA-JAPAN Medical Symposiumに参加し山本がPlenary Lecture、大島・大石がポスター発表を行いました。

2018/9/10-13 第13回国際メイラード反応シンポジウム(ISMR13)に参加

カナダ・モントリオールで開催されたISMR13(会長・McGill大学・Varoujan Yaylayan教授)に山本・棟居・田中・河野・木下が参加し発表を行いました。

2018/4/20 金沢大学「先魁プロジェクト2018」スタート

クリケーションを基軸とした老化研究を推進します。

詳細は「こちら」をご確認ください。

2018/4/2 平成30年度 新年度スタート

2017/12/25 頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム webサイト開設

頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム 」のwebページを開設しました。

頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム

2017/10/1 助教1名公募中

詳細は「金沢大学教職員採用情報」をご確認ください。

2017/10/1 頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム事業 スタート

「慢性炎症と線維化をきたす生体ネットワークの解明とその制御の国際研究拠点形成」を目指します。

2017/4/3 平成29年度 新年度スタート

日本メイラード学会(JMARS)
事務局
http://plaza.umin.ac.jp/~maillard/
Email:maillard (アットマーク) med.kanazawa-u.ac.jp

2016/11/12 受賞

原島 愛

第26回日本メイラード学会年会 ポスター賞受賞

2016/09/06 助成

山本靖彦、原島愛、棟居聖一

第30回北國がん基金助成

2016/06/12 受賞

清水 有 先生

第16回日本抗加齢医学会総会 優秀演題賞受賞

2016/05/28 受賞

清水 有 先生

日本生化学会北陸支部第34回大会 学生ベスト発表賞受賞

2016/05/28 日本生化学会北陸支部第34回大会シンポジウム開催

転写産物のダイナミックスとそこからかいま見る生命像

座長:山本靖彦(金沢大学 医薬保健研究域 医学系)

  • 「抗糖化酵素の遺伝子発現調節」
    原島愛、棟居聖一、山本博、山本靖彦(金沢大学医薬保健研究域医学系・血管分子生物学)
  • 「遺伝子発現制御に作用する天然活性物質の作用機構研究から見えてきたもの」
    吉田稔(理化学研究所・環境資源科学研究センター)
  • 「エピゲノム制御における S- アデノシルメチオニン地産地消機構の意義」
    五十嵐和彦(東北大学大学院医学系研究科・生物化学分野)

2016/04/05 平成28年度新年度スタート

 平成28年度新年度スタート

2016/02/01 Webサイトリニューアル

 Webサイトがオープン

back top